いよいよ MacPro 2019 モデル発表なるか? 先取りでMacPro2009にRadeon VII搭載

2019年4月26日

6月初めに開催される、WWDC19にていよいよ新型のMacProが発表されそうな噂がチラホラ。そしてその特にリリースされるであろう、Mojaveの10.14.5もパブリックベータ版がいよいよBeta3までリリースされました。

10.14.5ではAMDの現行では最新のGPU、Radeon VIIがサポートされ、モジュラー式になるであろうMacProのオプションGPUとしても使えるだろうとか、既にeGPUでは使えているとの情報を得て先日Radeon Vega FEに換装したばかりのMacPro「2009改」にRadeon VIIを搭載してみました。

Radeon Vega FEと同様に安定して使用する為にはPIXLAS MODは必須です。

Radeon VIIは現時点ではどのメーカーのものを購入しても見た目の同じ3連ファンタイプのボードが届きます。最初こそ少しプレミア価格的な値段だったみたいですが現在は海外から並行輸入するメリットは無い位に価格もこなれてきています。

Mojaveの10.14.5、ベータ版をインストールした状態で早速導入してみましたが至って普通に使えます。ただBeta2の時にはダビンチリゾルブで動画を描き出す際に必ず落ちてしまったり、Premiereの書き出しが異常に遅かったりととても常用は難しいなと思い(Vega FEに戻しても解決しなかったのでこれはGPUの問題ではなくOS側の問題でした。)10.14.4に戻していたのですが、Beta3からは書き出しも問題無くなりました。

5Kディスプレイも今まで通り問題無く使えます。
7nmプロセスの恩恵か、Vega FEと比べると同じ作業をする上での消費電力はUPSのワットモニターで見る限り少し低下しています。

OpenCLのベンチマークもかなり良い感じ。(ちなみにGTX680だと、5千位、R9 280Xで1万3千位、Vega FEで2万6千位。。)

一応世間様のスペック評価では、RTX2080程度、RTX2080Tiには負けるというようなスペックらしいです。ただGTX系はCUDAで真価が発揮されるのでやはりまだまだRadeonだとエンコード系では負けてる気がします。
またNeatVideoなど一部プラグインからは、GPUが認識出来てなくてGPUアクセラレーションが使えていません。。残念。。

これでいよいよMacPro2009シリーズ最強計画も最終章に近づいてきました。
次回はNVMe SSDでシーケンシャル2500MB/sオーバーのネタでも…

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