ハイパーラプス撮影に向けて

2015年11月27日

最初はこの動画を見てタイムラプスをやるぞと色々小道具を揃えてきましたが、もっと動きがあって面白い絵を撮りたいなと色々見ていたら

こいつを見付けてしまった。
衝撃的です。絶対にこんな動画は作れないまでもまずはハイパーラプスと呼ばれる自分が移動しながらの微速度撮影を撮ってみたいと思うようになりました。

で、ようやく準備できた撮影キットがこれ。

IMG_0715

EOS M(レンズは22mmパンケーキですが将来的には、11-22mmに変更したい。)
三脚(メーカー不明・ハーフボールが使える事が最低条件 キャスター付きのスプレッダーを装着)
75mmハーフボール(Manfrotto 水平出しを素早く行う為に必須)
ギア雲台(Manfrotto 410 狙ったターゲットに正確にカメラを向ける為に必須)
外部モニター(DC-70 HDMI接続 ターゲットに正確にカメラを向ける為に必須)
12V電源(Meltec SG-1000 カメラとモニターの電源はここから)

IMG_0713

電源関係はバックに放り込んで三脚に結びつけます。まだ何時間位連続で運用出来るかがわからないのですが5-6時間×2セットもってくれれば何とかなりそうです。
かなり重装備に見えますがこれで総重量は約10kgなので持ち上げての移動も何とかなるレベルです。

撮影手順としては
[1]水平を出す
[2]カメラを特定の方向へ向ける
[3]撮影
[4]指定した距離(だいたい20-30cm)移動
をひたすら繰り返します。まだこの水平出しの時間が安定しないので今の所は特定のインターバルは決めずに位置決めしたら撮影しています。概ね15秒間隔位で今は撮影出来ています。

技術習得撮影の第1回目がこちら。
自宅のすぐ近くの鉄塔をターゲットにして撮影してみました。この10秒足らずを撮るのに2時間弱もかかるとは…
思ったよりハードです。

技術習得撮影の第2回目がこちら。
松本城をターゲットに撮影してみました。Googleストリートビューで見た時に何故か早とちりして舗装かなぁ〜だったら何とかなるかなと思って行ってみると下は砂利でした(汗)
天気は曇り空だったのですが強烈にライトアップされていて星空でも見えなかったかもしれません。こちらは3時間以上かかりましたが、夜でも松本城は人が多いので昼間この撮影はちょっと難しいかなと…
レンズも22mm固定なのでかなり対象に寄ってしまい水面まで映せませんでした。
ホント、風が吹いて無くて水面に映る松本城は綺麗だった。

IMG_2194

撮影後の画像をAfterEffectでつなぎ合わせ、編集をするのですが移動しながらの撮影の為、水平を出しているつもりでも手ぶれのようにガタガタの映像になってしまいます。
自宅近所の鉄塔の動画はAfterEffectに付属するワープスタビライザーVFXでピタッと止める事が出来たのですが、松本城の方は対象が近すぎるのと未舗装で思った以上に水平だしがきちんと出来ていないようで、どんなにトラックポイントを調整しても手ぶれが止められない。
そこで、ダートラ仲間(だった?)のあっき〜さんに教わった、Microsoft Hyperlapse Proで補正。それでも完全には止められなかったけど何とか見れる程度になりました。
画質の問題と結構トリミングされてしまうのであくまでも最後の手段ですが、何とか補正技術の方もいけそうです。

しかし撮影している間はトイレにも行けないので嫁さんにも少し覚えてもらって繋ぎ部分は任せるしかないな〜。それともおむつでもしてやりますか…
次回からは頑張って長時間撮影してみます。

Leave a Comment

CAPTCHA